自分の思いを伝えられる聴覚障害者の必需品

聴覚障害者が利用できるサービスというのは少なからず存在します。

例えば手話です。 時々手話を交えたニュースがテレビで放送されています。 聴覚障害者はテレビの音が聞こえない、 また聞こえたとしてもその内容までは把握できないため 流れている映像を眺めることしかできません。

手話を交えたニュースというのはそんな聴覚障害のある人でも ニュース内容を把握できるようにとのことから考案されたものです。 聴覚障害者向けのサービスといえば 手話をイメージする人がほとんどだと思われますが、 最近はある新しいサービスが注目され始めています。 それはインターネットFAXです。

実は聴覚障害者の多くはファックスを 常時使用しているということをご存知だったでしょうか。 ファックスの一般的な使い方といえば書類などの送信です。 使用者と相手先にFAX機器が設置されていれば どんなに場所が遠く離れていたとしてもすぐに用紙などを送付することができます。

しかし、聴覚障害者の場合ファックスは主にコミュニケーションの 伝達方法として使用されます。

聴覚障害者は文章を作成しファックスで送付することで 自分の思いを相手先に伝えます。 声が聞こえなくても会話を成り立たせることができるため FAXはまさに聴覚障害者に適した伝達手段だと言えるでしょう。 インターネットFAXは通常のファックスよりもより使いやすいものとなっています。 専用機器が不要なためコストを大幅に抑えられるだけでなく、 故障などを心配する恐れもありません。

利便性に優れるためインターネットFAXは これから聴覚障害者の必需品となってくるのは間違いないでしょう。

 

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